* 昌徳宮(チャンドックン>-ソウル鐘路区臥竜洞にある李朝時代の宮殿.
・所在地: ソウル市鍾路区(Jongno-gu)臥龍洞(Waryong-dong)
・入場時間: 3~10月は09:15~17:15/11月~02月 09:00~16:00
・休日: 月曜日
・入場料: 25歳以上 2,200ウォン / 7-24歳 1,100ウォン
・行き方 : 地下鉄3号線の安国(An-guk)駅から徒歩5分/地下鉄3号線鐘路3街駅徒歩10分


太宗が即位して4年後(1404年)漢城の郷校洞に離宮を建て始めて翌年に完工されて昌徳宮と名付けた。その後、仁政殿-宣政殿-昭徳殿-賓慶堂-麗日殿-浄月殿-玉華堂と殿堂を建て続けて1412年の敦化門を建立をもって宮殿の面貌を整えた。この宮殿は1592年(宣祖25年)壬辰倭乱のとき消失になったが、1607年(宣祖40年)に復旧工事が始まって1610年(光海君2年)に重建された。しかし1623年3月に仁政殿を除外した大部分の殿閣が失火で燃えたため工事にとりかかって1647年(仁祖25年)に復旧完了された。その後も大、小火災が何度もあったが、特に1917年には大造殿を中心に内殿一角が消失したのでその復旧の為景福宮内の交泰殿を始め康寧殿や東西行閣など多くの建物が解体転用された。昌徳宮はいろいろな災難を被りながらも大部分の建物が比較的によく保存されて来たが、1912年からは後苑である禁苑と共に仁政殿を一般に観覧できるようにし1945年8月光復後にも昌徳宮と禁苑を公開している。昌徳宮は禁苑を始めとして他の付属建物が比較的原形のまま残る残っていて最も重要な古宮の一つである